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11月台灣上映時也抽空來宣傳一下嘛......
如果拓哉都說smap有意到韓國開con...那是不是亞洲巡迴是有可能的事了呢??
那...我們可以自己幻想說....中居上星期來台灣是順便堪查場地嗎?...哈...
後輩都已經巡迴亞洲了.....不要只計畫韓國嘛...
明年開始巡迴亞洲吧....也順便規劃一下來台灣的演唱會..如何...^o^
希望真的有機會看到他們在台灣開演唱會ㄚ...


【釜山(韓国)9日=篠田 哉】SMAPの木村拓哉(36)が9日、出演したフランス映画
「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」が特別招待作品として上映された韓国・釜山国際映画祭を訪れた。
共演の韓流スター、イ・ビョンホン(39)から個人的に「来てよ」と誘われたことに応じた“友情訪
韓”だと明かし、再会したビョンホンに「約束通り来たよ」とガッチリ握手。熱烈歓迎を受けた木村は
SMAPとして初の韓国ライブ構想もぶち上げた。


 日韓スターのアツい絆で、キムタク釜山再訪が実現した。同映画祭には07年10月に主演映画
「HERO」で出席して以来2年ぶり2度目だ。

 「アイ・カム-」監督でベトナム出身の巨匠、トラン・アン・ユン氏(46)、主演のハリウッド人気
俳優、ジョシュ・ハートネット(31)、そして地元大スターのビョンホン。まさに“多国籍軍”で、この
日夜の舞台あいさつや記者会見に臨んだ。

 だが、韓国でも会員約3万人のファンクラブがある木村の人気ぶりは絶大。「アンニョンハセヨ。
チョヌンキムラタクヤイムニダ。パンガップスムニダ」(こんにちは。私は木村拓哉です。お会いでき
てうれしいです)と韓国語であいさつすると、ひときわ熱烈な歓声を浴びた。

 そして「今回は誇らしい友人のビョンホンが誘ってくれたので来ました」と打ち明けた。8月中旬、
ビョンホンがフジテレビ系「SMAP×SMAP」のゲストとして収録で顔を合わせた際、「(映画祭に)
1日だけでも来てよ」と誘われた。次回作「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の撮影が
間近に控えていたが、「誘ってくれてうれしかった。彼の『来てよ』に応えたかった。それが一番」。

 同作は日本で一足早く6月に公開されたが、韓国では15日から約200館で公開。仏、スペインな
ど欧州各国や台湾でも公開が順次決まり、文字通り“世界進出”が着々。「自分を必要としてくれる人が
いるなら応えてみたい」とさらなる海外作品出演に意欲を示したが、もう1つ別の意欲も飛び出した。

 「ライブという形でもコミュニケーションが取れたらいいですね」。ジャニーズ事務所ではV6や嵐が韓国
でコンサートなどの経験があるが、SMAPは実は韓国未経験なのだ。「なんでウチらはやらないんだろう
、とメンバーで話題になることもある」。木村発のビッグな企画にファンの期待が高まりそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000501-sanspo-ent

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キムタク熱烈歓迎!あわや将棋倒しに…

SMAPの木村拓哉(36)が9日、韓国・釜山で開かれている「第14回釜山国際映画祭」のレッド
カーペットと公式会見に登場した。出演映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」がガラ・プレゼンテーション部門
に出品され、韓国でも人気の木村にファンは大熱狂。同作がヨーロッパで公開されることも発表され、日本
から韓国、そして世界に“キムタク旋風”を巻き起こしそうだ。
  ◇  ◇
 テレビカメラ35台、スチールカメラ90台、釜山国際映画祭史上最多の報道陣が詰め掛けた会見場。
ジョシュ・ハートネット(31)、イ・ビョンホン(39)らと壇上に並んだ木村は「アンニョンハセヨ、チョヌン
キムラタクヤ、イムニダ。オアンガッスムニダ(こんにちは、木村拓哉です。お会いできてうれしいです)」
と韓国語であいさつ。
 370人の報道陣から拍手が沸き起こり、韓国語、英語、フランス語、そして日本語が飛び交うインタ
ーナショナルな雰囲気の中、イ・ビョンホンに「カリスマ的オーラがある」と評され、その場の雰囲気を木村
色に染めてしまった。
 同映画祭への参加は07年「HERO」以来、2年ぶり。8月に来日したイ・ビョンホンの呼びかけに
応じ、新作映画「宇宙戦艦ヤマト」の合間を縫って1泊の訪韓を決めた。「彼の気持ちにちゃんと応えた
かった。『約束通り、来たよ』って」と男の約束を果たした木村とビョンホンは、固い握手を交わした。
 木村の訪韓にファンのみならずマスコミも熱狂した。レッドカーペットでは歓声怒号が飛び交い、ファンが仕
切りを破って殺到、あわやの場面もあった。空港には3万人の木村の私設ファンクラブの代表300人が待
ち受け「タクヤ、サランヘヨ!」の大合唱。「もっとコミュニュケーションをとりたい」と願った木村は「ライ
ブとかそういう形でコミュニュケーション取れたら」とSMAPのメンバーと海外コンサートを検討していること
も明かした。
 韓国では15日から200館で公開される同作。すでに決まっている台湾に加え、フランス、ベルギー
、スペイン、オランダなどヨーロッパでの公開も新たに決定した。
 「いろんな文化の国の人たちがいろんな角度できっと見てくれる。それがうれしいし、そういう作品に参加
できたことがすごくうれしい」と木村。米国公開はまだ未定だが「たくさんの方に受け取ってもらうのがやりが
い」とハリウッド公開にも色気。「自分を必要としてくれる人がいるんだったら応えてみたい気持ちがある」
と瞳を輝かせていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000001-dal-ent

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ビョン様、キムタク友情再会!釜山映画祭で男の約束果たした…映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」特別上映

【釜山(韓国)9日】SMAPの木村拓哉(36)が、映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」の特別上映
のため、釜山市内で開催中の第14回釜山国際映画祭に出席した。映画で共演したイ・ビョンホン(39)の
誘いで2年ぶりに同映画祭を訪問した木村は、ファンの熱烈な歓迎に「照れる以外に方法がない」と感激。
またSMAP初の海外公演にも意欲を見せた。

 キムタクが到着ロビーに姿を見せた瞬間だった。空港に集まった約300人のファンクラブ代表から一斉に
「サランヘヨ(愛してる)! タクヤ!」の大コールが沸き起こった。「本当にうれしいですけど、こちらの俳優
さんみたいにコミュニケーションがうまく出来ない。照れる以外に方法がなかった…」。前回来日時を上回る約
370人の報道陣が集まった会見でも木村に質問が集中。「ハンカップスムニダ(お会いできてうれしいです)
」と韓国語であいさつすると拍手が起こった。

 男の約束を果たした。8月に盟友ビョンホンが来日した際に「一日だけでも来てくれよ」と誘われた。新作映
画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の撮影を控え、予定は詰まっていたが「彼の気持ちに
ちゃんと応えたかった」。共演の米俳優ジョシュ・ハートネット(31)、ベトナム系フランス人のトラン・アン・ユン
監督(46)とも6月の日本プレミア以来の再会。

 同映画祭は07年に映画「HERO」で訪れて以来2度目。「舞台あいさつも一方的に終わらないのが面
白い。カンヌと違って波が立つ海のそばにいられるのも好き」と日焼け顔から白い歯を見せた。

 韓国全土には3つのファンクラブに計約3万人が入会し、「キャプテンタクヤ」の愛称で親しまれているが、
韓国を含め、海外でSMAPのライブはまだ実現していない。「特別な感情を持ってくれていると肌で感じる。
そういう方たちがいてくれるんだったらぜひやりたい。(ジャニーズの)後輩連中がやってるのをよく見てるけど
、メンバーに電話して何で俺らは(海外に)行かないんだろうって話した時もある」。今度はSMAPの一員と
して再び韓国を訪れるつもりだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000036-sph-ent

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キムタク、釜山映画祭でビョン様と友情再会 熱烈歓迎に「ちょっと照れくさい」

SMAPの木村拓哉が9日、韓国・釜山で開催中の第14回釜山国際映画祭のため韓国を訪問。、金海空港に到
着するや熱烈な歓迎を受け「すごく嬉しいのですが、ちょっと照れくさいですね」と感激。映画『アイ・カム・
ウィズ・ザ・レイン』で共演した韓国俳優イ・ビョンホン、米俳優ジョシュ・ハートネットとレッドカーペットを歩き「友人
のビョンホンが『ぜひ来てくれ』と自分を誘ってくれた。本当にビョンホンには感謝しています」と友情を深めた。

 木村は釜山・金海空港に到着するやいなや、熱烈な歓迎を受けた。現地のファン300人以上がバラの花束を手
に出迎え、到着ロビーに木村が現れると「タクヤ、サランへヨ(愛している)」と悲鳴にも似た大歓声。花を掲
げながらSMAPのヒット曲「世界に一つだけの花」を大合唱という熱烈な歓迎ぶりだ。

 同映画祭に木村が参加するのは、主演映画『HERO』以来、2年ぶり2度目。同日夜には、ガラ・プレゼンテ
ーション部門に招待された映画『アイ・カム~』で共演した2人とともにレッドカーペットに登場した。キャスト3人と
、トラン・アン・ユン監督、監督の妻で同映画にも出演している女優トラン・ヌー・イェン・ケーは、5月末に日本で行
われたワールドプレミア以来の再会となった。

 レッドカーペットの後、センタムシティ文化ホールで行われた公式記者会見にはムービー35台、スチール90台、
総勢370人を超える報道陣が詰めかけた。ビョンホンは「今回は友達が来たので、ホストの気持ちで楽しませたい
と思う。2人はビッグスターなので、ホストは大変ですが、できるだけ頑張ります」と木村とジョシュの訪韓を歓迎。

 木村は「今回、2度目の釜山映画祭ということで、すごくこの映画祭の盛り上がりを感じてびっくりしています」
と感想を述べ、「友人のビョンホンが『ぜひ来てくれ』と自分を誘ってくれた。その気持ちが有難くて、こうやって
参加しています。本当にビョンホンには感謝しています」と応えていた。

 同作は日本で来年1月13日にDVD&BDが発売されることも決定した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000012-oric-ent

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キムタク「今度はアメリカで」3国制覇に意欲

SMAPの木村拓哉(36)が出演しているフランス映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」(監督トラン・アン・ユン)
が9日、韓国で行われている第14回釜山国際映画祭で特別上映された。木村は共演した韓国俳優イ・ビョンホン
(39)、米俳優ジョシュ・ハートネット(31)とレッドカーペットに登場。6月のジャパンプレミア、今回の釜山に
続き「今度はアメリカで」と“3国制覇”に意欲をみせた。

 特別招待作品としての記者会見で木村は、ビョンホン、ハートネットと肩を抱き合って再会を喜んだ。6月には東京
でワールドプレミアを開催。今回はビョンホンの母国、韓国での上映。「次はぜひジョシュのホームのアメリカで3人
で上映イベントをやりたい気持ちがある」と笑顔。今作を引っ提げて、米国に乗り込むことへの意欲を口にした。

 この日、到着した釜山国際空港では韓国ファンが「タクヤ、アイシテル!」と絶叫。市内のシネコンでの舞台あい
さつでは「チョヌン、キムラタクヤ、イムニダ。パンカップ、スムニダ(木村拓哉です。お会いできてうれしいです)」
と韓国語で自己紹介。いずれも、2年前に主演作「HERO」の特別上映で訪れた時に経験済み。しかし、今回
は気持ちの面で決定的に違っていた。

 当初、今回の映画祭にはスケジュールの都合で参加しない予定だった。しかし8月、別の主演映画のPRで来日
したビョンホンから「忙しいから釜山に来られないと聞いたが、1日だけでも来てほしい」と懇願された。「その口調
がビジネスではなく、本当に気軽に友達のようで。これは応えなければと思った」と駆けつけた。

 合計370人と映画祭史上最多の報道陣が押し寄せた会見で“親友”のビョンホンは「カリスマ性がある」と木村
をベタ褒め。木村が「周りには優しいが、自分には厳しい俳優」とお返しするなど息もピッタリ。ハートネットとも楽し
げに耳打ちし合うなど、親交は続いている様子だ。「とにかくたくさんの人に見てもらいたい作品」と思い入れも深い
。東京発、釜山経由での米国行きが、近い将来、実現しそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000045-spn-ent

 

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