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恭禧拓哉,賀禧拓哉....新代言的紅茶飲料...5/11上市以來到現在近兩個月
銷售突破100萬箱.....
來日本時要去買來喝喝看...

アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地 史朗)が本年立ち上げた紅茶の新ブランド
「アサヒ TeaO(ティオ)」が、5月11日の発売開始から約2ヶ月で、年間販売目標の
約4割となる100万箱を突破しました。

 「アサヒ TeaO(ティオ)」ブランドは、「甘さうれしい、糖類ゼロ。」をコンセプトに
、茶葉・水・製法にこだわり実現した、「糖類ゼロ」でありながら「しっかりとした紅茶本来
の味わい」と「上品な甘さ」に、お客様から多くのご支持をいただいています。
 また、SMAPの木村拓哉さんを広告キャラクターに起用したTVCMを中心とした大々
的な広告プロモーションにも高い評価をいただいています。

 今回、アサヒ飲料(株)では、5月11日発売した『アサヒ ティオ ゴールデンストレートティー』
、『アサヒ ティオ ゴールデンミルクティー』の2品に、6月29日より『アサヒ ティオ ゴールデン
レモンティー』をラインアップに加え、お客様のご要望にお応えしてまいります。

 清涼飲料市場が横ばいから微減で推移する中、紅茶飲料市場は微増傾向で推移しております
。特に本年は飲料メーカー各社による積極的な新商品提案により市場が活性化しており、今後も
伸張が期待されるカテゴリーです。

 紅茶飲料の飲用状況は30代男性が最も飲用量が多く、20代~40代女性の飲用頻度が高く
なっています。アサヒ飲料の調査によれば、お客様の選択のポイントは「甘さ」と「紅茶の味
わい」といった味わいに関する要素に加え、「低カロリー」であることがポイントになっており、
「紅茶の味わいと甘さ、健康感の両立」が求められていることが分かります。

 そこで、アサヒ飲料では、『ワンダ ゼロマックス』や『三ツ矢サイダー オールゼロ』などの
開発で蓄積してきた「おいしい『糖類ゼロ』の味づくり」に関する独自技術を活用し、「糖類ゼロ・
カロリーゼロ/オフ※」でありながら、お客様のもとめる「紅茶の甘さと味わい」を実現した新しい
紅茶ブランド「アサヒ TeaO(ティオ)」を立ち上げました。
※栄養表示基準による

 「アサヒ TeaO(ティオ)」ブランドは、今後も、お客様のニーズをとらえた新たなご提案
をおこない、紅茶市場の活性化とブランドの確立を目指します。

http://www.asahiinryo.co.jp/newsrelease/topics/2010/pick_0630.html

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